プレミアムハンターで設定6が4時間打てる権利をゲットしたので、キングダムロンドを選んでみました。
今回はこの攻略を兼ねて、設定6の権利が本当に勝ちやすいのかを検証していきたいと思います。
設定6の権利を得るための条件とは
プレミアムハンターは、課金する曜日や金額によっては設定6の低ベットが解放出来るんですけど、以前は一定金額課金で設定6・1時間を複数機種解放だったんです。
ちょっと前にその仕組みが変わったようで、週末課金の場合は、3万円のみ、設定6・4時間が打てる権利が貰えて、他の金額では設定6の解放は無しになりました。
平日は設定6の1時間が2機種解放でしたが、週末はMAX課金者限定の特典に特化したようですね。
今回は、仕組みが変わってから初めての設定6を解放してみたいと思います。
設定6を攻略する上での考え方
設定6とは言え、立ち上がりが悪ければ、1時間飲まれっぱなしで終わる時もありますからね、今回は4時間と余裕があるので、何とか良い勝負が出来るでしょう。
1時間の場合、初動が悪ければ手遅れにならないうちに引き上げる勇気もまた必要になってきます。
さらに最近は”なんちゃって設定6(実は設定が低い)”という疑惑まで噴出していますから、設定確定イベントでも油断しない方がいいとは言われています。
さてさて、
チケット5枚入れた所で払い出し1000枚のスキャッター3から始まりました。
ここから、派手に増えていく感じではないけど、減ることなくじわじわ増えていきました。
何より、2~300枚減ってもスキャッター3や絵柄揃いの500枚当たりの配当が来て、
ガッツリ減るって流れに遭遇しませんでした。
設定が分からない時のキングダムロンドとは、やはり違いますねー。
写真みたいなスキャッター3や500枚以上の配当が良く落ちてきますもん。
時間が2時間を経過した辺りで、問題なく万枚オーバーしました。
今回引いたものは設定6でも、かなり調子の良い台を引けたと思います。
まだまだ出玉を伸ばせそうな台だったのに、ここでやらかしましたw
ゲームを開始したのは夜の10時過ぎで、せっかく良い台を掴めていたにも関わらず、万枚行った後の記憶がありません…そう、寝落ちをかましてましたw
しかも、記憶が無い時にチケット投入ボタンを押していたみたいで、1枚余分にチケットを使った状態で寝落ちしてましたw
翌日の朝、惜しみながら精算です。
プレイ開始する時間も考えないとですねー、良い台だっただけに、勿体無い事をした!
短時間の設定6はおすすめできない!その理由は
個人的には、設定6解放は長い時間の方が好きですね。
その理由は以下に書きます。
正直、設定6でも1時間という短時間では、チケットを無駄にするだけかな、と思ってます。
1時間で万枚行く事もありますが、大多数はちょい勝ち位に収まります。
そこを把握した上でも1時間を打つなら、設定6の特徴を少しでも掴むために活用する、というやり方がベターかなと。
ポイントエリアであれば、設定6・1時間はアリ!打って良いと思いますが、チケットエリアでの魅力はあまり感じませんねー。
また、最近の台は、吹くまでにチケットをある程度使う台が多くなってきたので、初期投資が多かった場合、時間内に取りきれない事が多いんですよね。
チケットエリアでは、それまで打っていた台を止める時は、出たメダルを次の台で使う事は出来ません。
パチンコで言うところの、昔あった、台移動の際は1回交換しないといけない仕組みとほぼ同じです。
設定6・1時間に参加する場合は、1時間が経過するとボーナス中であろうが強制終了になるので、参加する機種が増える程、チケットを再度使って勝負しなければいけない、という事になります。
チケットが無くなれば、そこで終了なので、持ち玉遊戯で長時間高設定を打つ方が、明らかに良いわけです。
高設定確定を組み合わせた立ち回り方法
オンラインスロットの仕組み上、課金をしたらポイントをチケットにする、この過程でほとんどの人が若干マイナス位のチケット枚数に落ち着くと思います。
ポイント2倍or3倍かつ同時にポイントエリアで設定56が打てる状況であれば、チケットがプラスになるかも!?と言った感じです。
ポイントエリアでなるべく課金額と同価値のチケット枚数にするには、きちんと考えた課金のタイミングと立ち回り+運の要素が必要になります。
ポイントをチケットに変換した時に、若干のマイナス位であれば、チケットエリアで高設定を長時間打てば最終的にプラスにする事も可能です。
立ち回りの参考になればと思います。